

「シェアリングコミュニティ」という新しい考え方のもとに生活の場としての機能性の高さや、確かな安全性を確保したうえで 介護予防という観点から、身体機能の維持・向上や認知症予防に役立つ施設・設備、生活を豊かにする食事、介護、医療サービス、居住空間をご用意したのが「聚楽」です。
シェアリングコミュニティとは
レストランやプールなどの「コミュニティ倶楽部 聚楽」の施設・設備をはじめ、日々の暮らしを豊かにするサービスまで、一人ひとりの負担を軽くしながらも、 満足のいくものをご提供するコミュニティです。
「コミュニティ倶楽部 聚楽」には、プール、フィットネススペースなど身体機能維持・向上に役立つ施設や、図書コーナー、アトリエなどの認知症予防施設を設置。 これは、将来、介護を必要としない暮らしをめざすための「介護予防」という観点から、施設・サービスを提供したいという思いから。 健康で明るく、自立したシニアライフをお届けすることが「聚楽」の大きな目標なのです。
毎日レストランにお出かけして食を楽しむ豊かなシニアライフをお届けしたい。 「コミュニティ倶楽部 聚楽」のレストランは、一流リゾートホテルのような空間で、栄養のバランスにしっかりと配慮した美味しい料理を提供することにこだわりました。 専属の管理栄養士が立てた献立をもとに、一流シェフが腕をふるいます。食事制限のある方への特別メニューも対応が可能です。
まるでリゾートホテルで過ごしているような、便利で、快適な暮らしをお届けするために、日常生活に関わることをはじめ、どんなことでもご相談いただける専属コンシェルジュが常駐しています。 たとえば、タクシーの手配や新聞のお届け、宅配便の受け取り、食事の予約、各施設の予約などをコンシェルジュがサポート。 コンシェルジュ受付カウンターでご要望を承ります。
棟内には、居宅介護支援事業所を設置し、24時間体制で介護スタッフが対応します。 必要な場合は自宅で介護サービスや保険医療サービスを受けることができるので安心です。 また、健康維持・病気予防のための施設として専用クリニックを開設。医師や看護師が常駐し、健康に関するご相談を承ります。 グループ関連施設である「特別擁護老人ホーム 風の木苑」が隣接しています。